公立入試の国語で出る小説とは

愛知県公立高校入試の国語では長文が2題出題されます

ジャンルは小説と評論があり、年によっては評論が2題出題されることもありますがたいてい小説と評論が1題づつ出題されます

そこで今回はどういった小説がこれまで出題されてきたかを振り返り、今年度の入試で出題される小説を予想してみたいと思います

 

 

 

まずこれまで出題された小説ですが、直近10年分を振り返るとこのようになっています

2014年 高野秀行 「またやぶけの夕焼け」

2015年 辻村深月 「世界で一番美しい宝石」

2016年 森谷明子 「春や春」

2019年 宮下奈都 「よろこびの歌」

2021年 乾ルカ  「明日の僕に風が吹く」

2022年 新田次郎 「銀嶺の人」

2023年 瀧羽麻子 「博士の長靴」

2024年 辻村深月 「この夏の星を見る」

 

特徴としては

①作者は女性であることが多い

②主人公は学生(主に中・高生)が多い

③舞台は学校であることが多い

となっています

 

やはり中学生に解かせる入試問題でもあるので共感の得やすい同世代の主人公の小説であることが多いのでしょう

また出版されてから2~3年の割と新しい小説であることが多いのも特徴です

 

 

 

以上のことを踏まえ今年度の入試で出題される小説を予想してみたいと思います

ここ2~3年で出版された、ある程度話題になったり賞を取った小説で、作者が女性で主人公が高校生である小説ということなので、それらを全て満たした小説の中からずばり

   宮島未奈 「成瀬は天下を取りにいく」

こちらが出題されると予想します

まあ、当たる可能性は低いとは思いますが当たればいいなあ