愛西工科はもうすぐ無くなる

タイトルの通りですが愛西工科高校はもうすぐ無くなります

詳細は教育委員会の発表したこちらにある通りです

 

 

 

簡単にまとめるとこの地域(尾張西部)は少子化による中学生の減少の進行が早く、他地域へ流出する生徒も多いので慢性的に欠員が生じておりその割合が他地域より高い

その中でも特に定員割れの著しい愛西工科高校はこのままでは単独での工業高校として維持していくことが難しいからということです

 

 

 

具体的にどれくらい定員割れしているかというと

2021年 募集200人 欠員66人

2022年 募集200人 欠員78人

2023年 募集200人 欠員86人

2024年 募集200人 欠員112人

2025年 募集160人 欠員67人

このように毎年3割以上、多い年では5割以上の定員割れとなっていました

 

 

今後は2027年度までは現状のまま募集されますが(機械科は令和8年度より募集停止)2028年度からは全ての入学者の募集を停止し、杏和高校において総合学科の学習内容に(主にロボット分野)を加え系列を再編成されます

 

 

 

このエリアにおける学力下位層のセーフティーネットのような存在でもあった愛西工科ですがここ数年の定員割れの状況ではいたしかたないかなと思います

そして少子化による生徒減少が止まらないどころかますます進んでいく以上、同じような定員割れの状況が続いている佐屋や杏和、稲沢緑風館もいつ同じように再編されるかわからないと感じます

 

 

 

また普通科の五条、津島東、美和の3校も定員割れもしくはそれに近い状況が続くようであれば3校を再編して2校になんて話が出てくるかもしれません

今は定員削ってなんとかやりくりしてますがそれも限界があるでしょうし、中高一貫や地域探究科新設した美和や再編してできたばかりの津島北翔なんかもこの先定員割れが続くようだと安泰とはいえないですね