公立受験の滑り止め問題

いよいよ夏休みに入りましたね

中1,中2のみなさんは思う存分遊びまくってくれて大丈夫ですが中3は受験生です

8月すぐに学校で保護者面談もありますし塾の模試、9月には前期第2回の定期テストがあります

そして10月に前期の通知表が出るといよいよ受験へと向かっていくことになります

 

 

 

依然と比べて私立高校に進学する生徒が増えたのは間違いないですが、それでも半数以上の受験生は公立へ進学します

そこで必要となってくるのが公立高校受験生の私立高校受験、いわゆる滑り止めです

私立高校へ進学する意思が固まっている生徒は推薦や特色で受験することが多いので、私立高校の一般入試は公立高校受験生による滑り止めという側面が大きいと思います(もちろん一般で合格してそのまま進学する生徒もいます)

 

 

 

甚目寺南中エリアの場合、自転車で通える範囲内に私立高校は多くありません

尾張エリアより名古屋エリアへ出た方が私立高校が多く、同朋高校、名城高校、啓明学館高校あたりは30分以内に自転車で通えます

逆に尾張エリアでは清林館高校や愛知啓成高校なら1時間以内に通えますが2校とも50分近くかかります

 

 

 

上記5校のうち実際に滑り止めとして受験することが多いのが同朋高校と清林館高校ですね

他の3校については名城高校はその人気からかなり一般入試で入るのが難しく、通知表が相当高くないと合格する可能性がかなり低くなるので塾生でも内申40以上の生徒がチャレンジで受験するくらいですね

逆に啓明学館は女子高であり、さらに学力層がかなり低く受験する塾生は過去いませんでした

愛知啓成高校は名城、啓明学館と比べれば中間層の生徒がメインなので受験はしやすいですが似たようなレベルの清林館や同朋と比べてどうしても行きたいと選ぶ理由が少ないのか受験する塾生は2,3年に1人くらいのイメージです

 

 

 

一方で同朋と清林館は例年、塾生の半分以上が2校のうちどちらかを受験します(同日受験なのでどちらかしか受験できません)

以前は清林館の方が多いイメージでしたが最近は同朋の方が増えてきたと思います

同朋は自転車で20分以内で通えるという近さで学力も中間層です、さらに最近少なくなった商業科もあり系列に名古屋音楽大学や名古屋造形大学があることから音楽や美術に強いのも特徴です

一方で清林館は8年前に移転した新校舎がまだまだキレイで最近では併設の中学校も誕生しました

文理特進から進学総合まで4つのコースがあり幅広い学力層に対応しています

 

 

 

両校とも中間層がメインとはいえ一般入試の当日点があまりにも低い場合は不合格になる場合があります

しっかり準備をして入試に備えたいですね